Recruit

Interview

異分野からの挑戦
CS向上に寄与するリーダーとして成長を

デジタルビジネス事業部
デジタルソリューションユニット
プロジェクトリーダー

ECという新しい分野での挑戦

以前は東京で仕事をしていましたが、両親の体調不良や、より自然豊かな環境でのびのび子育てをしたいという想いがあり、仙台へのUターン転職を決意しました。
ワイヤードビーンズを知ったきっかけは、転職エージェントからの紹介でした。ITベンダーとしての側面と、グラスや家具などの販売を行っているという側面、2つのビジネスモデルを展開しており、少し変わっていて面白そうな会社だなと思ったのが始まりです。
前職では通信機器の制御用ファームウェアの開発などを長く経験しており、コンシューマ向けの製品やサービスに携わった経験が乏しかったため、生活の身近にあるECサイトの開発に興味を持ったことも影響しています。会社の規模としても急成長中のワイヤードビーンズの勢いを、採用面接の場などで感じたのも入社の決め手となりました。

お客様に喜ばれるECサイト構築に携わるということ

どんな仕事にも共通することかもしれませんが、クライアントの担当者様から「売上が上がった」「運用しやすくなった」などの具体的なお褒めのコメントを頂けたときには嬉しくなりますね。
自分が開発に携わったECサイトを、家族や友人が利用している場面を見たり聞いたりした時も、『実は自分が携わったものなんだよ』と心の中で密かに自慢に思ってしまいます(笑)
また、仕事を進める中で起こる様々なトラブルや予想外の事態に対処して、無事にその案件を完了できたときには、とても大きなやりがいを感じます。

プライベートの時間を大切にできる環境

同僚や上司との間に、良い意味で垣根がなく、気軽に相談や話ができる環境が整っていると思います。仕事の進め方についても、ある程度自分に任せてもらえる部分もあり、休暇の取得や残業時間のコントロールなどもしやすいので、家族との時間も作りやすく、転職して良かったなと思っています。
東京で仕事をしていた頃は、客先常駐での作業なども多く、通勤に1時間以上かかる現場も多々ありました。ワイヤードビーンズに入社してからは客先での常駐作業ということが無くなったので、有効に時間を使えるようになったと思います。

新しい技術・分野へ挑戦をし、推進力のあるリーダーへ

異分野からの転職だったこともあり、WEB業界・EC業界の知見がまだまだ足りていないと感じているので、日々勉強して技術者としてさらに成長したいと考えています。技術的な部分や業界のトレンドなどの知見を深めることで、よりクライアントに響く提案やスピード感を持った問題解決ができるようになると思うからです。
また、現状はSalesforce Commerce Cloudのパッケージを利用した開発に特化していますが、Salesforceの他製品や新しい技術分野の技術習得にも携わっていきたいです。
単にプロジェクトを進めるだけではなく、より円滑に進められる仕組みづくりを模索したり、利益などの数字を意識したプロジェクト推進ができるよう、会社の成長に貢献できるリーダーとして成長していきたいと思っています。

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